取り組み
放課後等デイサービス
障害福祉サービス

R7年度 活動一覧
【新体制】調理実習
毎週木曜日の10:00~13:00に活動しています。
子どもたちが主体となって調理実習が行えるように環境を整えました。
子どもたちが作りたいものを、子どもたちの味付けで、買い出しから活動しています。
写真のワークショップ(散歩)
水曜日の午後に写真のワークショップを行っています。
プロのカメラマンの千葉先生と散歩をしながら写真を撮っています。
子どもたちの活発な様子を見ることができます。
余暇活動
月に1回、土曜日に余暇活動を行っています。
大洗水族館や東武動物公園、オリオン通りに行ってきました。
アート
・動画絵本
月曜日の午前中に活動しています。
講師は画家のおかかさんです。
工芸
金曜日の午前中に活動しています。
様々なものを作っています。
こちらはぜひ読んでいただきたい活動の様子です。
卓球
金曜日の午後に月2~3回開催しています。
集中力を高めることや、感覚の統合をねらいとしています。
グッドヘルス講座
健康や栄養に関する座学です。
調理実習のアドバイスをもらうこともあります。
体育館での活動
主にバドミントンやドッヂボール、バレーボールを行っています。
スタッフも子どもたちと一緒に全力で活動しているため、写真を撮り忘れています。
写真が取れ次第更新していきます。
ゲームコミュニケーション
初めて参加するときの不安や緊張をほぐしてくれます。
楽しいことをすることで心に余裕を作り、子どもたちの成長を促します。
学校に在学している障害児が、放課後や夏休み等の長期休暇中において、生活能力向上のための療育を行います。
特に不登校で行き場のない児童に対して、安心できる居場所を作り、本人の自己表現の力を回復させます。心が元気になると、自然に体も元気になり、学校に戻っていく子がたくさんいます。
不登校になると、自分は「学校へ行けないダメな子」と自信を失ってしまう子がたくさんいます。そんな子に私たちは、「学校に行かない事を選んだ強い子」だと伝えます。CCVエピックでの様々な活動を通して、子供たちは失った自信を少しずつ取り戻していきます。少人数ではありますが、仲間たちと共に楽しく活動する中で、ありのままの自分を受け入れていきます。
保護者と共に、こども達が自ら学び育つ生命力と成長力を信頼し、根源的な自発性を引き出せるよう支援しています。
高校生は、高卒資格取得のサポートをしながら、自立と自己実現につながる職業準備の意識を育てます。
支援プログラム
週間予定表